
「他店で修理を断られてしまった」「自分で磨いたらもっと傷ついてしまった」そのようなお車もお気軽にご相談を。
フロントガラスの油膜・水垢・すり傷・ワイパー傷をガラスが歪む事なく、ガラスをきれいに傷を消します。ガラス交換より安く、視界をスッキリすることが可能です。夜間のギラツキも解消できますよ!
A)対向車のライト光や前車のテールランプがガラス一面に乱反射し、ほとんど運転時に前が見えない状態に。雨天時はさらにひどくなり、運転の疲労も大きくなります。
B)油膜や水垢、浅い傷が消えてクリアな視界が確保された状態。(写真ではわかりづらいですが)深い傷が数本残っておりますが、ほとんど気にならない状態となりました。
あなたの車の見にくさはこんなワイパー傷のせいかもしれません!「もしかして...」と思った方は、無料診断も行いますのでぜひご相談を!
※太陽の光がレコード板状に流れて見えます。
※太陽の光は流れて見えません。
自動車のフロントドアガラスの画像。マスキングテープ内側に写るライトの光を比べてみてください。
本来は起こらない光の乱反射や拡散が
抑えられ、クリアな視界に!
ガラス面に撥水加工をする場合、ガラス面の下地、撥水加工の方法、フロントガラスであれば、ブレードとガラス面の相性が重要なポイントになります。当店の撥水加工は、「365撥水コート加工」を採用しております。
◆特長1
撥水剤は、シリコン系フッ素樹脂溶剤を使用しておりPIAA製のシリコンブレードと相性が良いです。
◆特長2
新品ガラスまたは、ガラス磨き後は、撥水効果が1年間(365日)持続いたします。
◆効果1
ガラス面へコート加工する事で、雨染みや水垢の付着を抑制します。
◆効果2
豪雨時の走行中によくある、バケツの水をかけたような場合でも、ワイパーブレードより早く視界を良好にし、高速走行の視界を確保します。
当店のフロントガラス撥水コート加工したお車には、PIAA製のシリコンゴムを採用しております。
ワイパーブレードがスムーズに水をふき取り、ビビリがでません。
当店では、PIAA製、ワイパーブレードや替えゴムを主に採用しております。また各社自動車メーカーのエアロブレードのお取扱いをしております。
A) PIAA製 撥水ブレード
撥水コートを希望するお客様には、シリコンブレードまたは替えゴム。
B) PIAA製 ノーマルブレード
撥水するガラスを望まないお客様には、グラファイトブレードまたは替えゴム。
※ノーマルブレードからエアロブレードへ交 換。AC Delco製エアロブレードは、シリコンの替えゴム(撥水用替ゴム)へ交換が可能です。
C) 汎用タイプAC Delco製
D) シリコンの替えゴムを交換
※当店は自動車整備士による視界整備を進めており、視界の改善に関わるワイパーブレードのトラブルを解消します。
作業の状態 | ガラス 磨き |
ガラス 研磨 |
ダメージ A/B/C※ |
---|---|---|---|
油膜取り (雨染み、水垢、ウオータースポット) |
○ | A | |
撥水(はっ水)加工前の処理 | ○ | A | |
ワイパー傷(深い傷は研磨が必要) | ○ | ○ | A/B |
ワイパーの金具傷、引っ搔き傷、いたずら傷 | ○ | C |
◆「ガラス磨き」と「ガラス研磨」の違い
「ガラス磨き」とは、ガラス傷のダメージが少なく、コンパウンド(研磨剤)1種類で作業できる比較的、簡単な施工のことをいいます。
「ガラス研磨」とは、ガラス傷のダメージが多く、コンパウンド(研磨剤)を2種類以上や研磨紙を数種類使用して作業をすることで複雑な施工となります。ガラス研磨した後、ガラス磨きが必要になるため、2工程で作業します。ダメージのA/B/Cは、傷の深さと比例することになります。
◆「ガラス磨き」と「ガラス研磨」の違い
今まで傷を研磨する場合、主に傷の周辺を磨くため、傷は消えても歪みが残ります。当店の場合、ワイパー傷や引っかき傷のような深い傷は、傷の一番深い所に回りを広範囲にあわせて研磨してから磨く事により歪みを抑えます。

●フォルクスワーゲンゴルフW・クォーターガラスのウォーター スポット

●車のリアガラスに付いた傷

●ガラスの雪をはらう時、スコップで付けた傷

●一部を磨いたガソリンスタンドの洗車場のガラス

●電車のガラス傷

●電車のガラス傷(研磨作業)

●マンションの自動ドアのすり傷除去
くるまガラスアドバイザーでは、車以外のガラスも磨き&研磨を行っております。店舗、マンション、一軒家など、あらゆる場所のガラスで気になることがございましたらぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
